皮膚科でも使われるハイドロキノンの効果と副作用まとめ

脇の黒ずみってなかなか綺麗にならなくて悩んでいる方も少なくないと思います。
食生活や生活習慣の乱れなどでお肌のターンオーバーがうまくいかないとなかなか消えにくかったりしませんか?
そんなあなたにオススメしたい成分があるのです。
今日は皮膚科でも使われているハイドロキノンというお薬をご紹介しましょう。

ハイドロキノンとは?

脇の黒ずみやシミの原因もなるメラニン色素を作り出す細胞(メラノサイト)を減少させたり、メラニンを作り出すチロジナーゼの働きを抑制する強い効果があります。アメリカでは20年以上前から化粧品や医薬品に使われている成分で、色素沈着した所へピンポイントに働きかけて薄くしてくれる作用があるので、高価な化粧品より大きな改善が期待できます。

ハイドロキノンはどこで手に入る?

実は、ハイドロキノンの濃度は様々あり、一般的には2〜4%の濃度のものが多いです。
ではどこで手に入れる事が出来るのでしょう。

市販の化粧品

低濃度のハイドロキノンは美白成分としてスキンケア化粧品に配合されている事が多いです。
美白ケア化粧品の成分表示をよく見て、ハイドロキノンが入っているものをチェックしてみましょう。

美容外科・皮膚科

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医療機関では、4%を超える高濃度のものも処方してもらう事が可能です。ハイドロキノンの効果をもっと実感したいのであれば、医師に相談するのがいいでしょう。

一般的な4%位のハイドロキノンは、amazonや楽天・ヤフオクでも取り扱いがあります。
先程も触れましたが、日本での高濃度ハイドロキノン購入は医師の処方が必要です。

海外からの輸入で高濃度ハイドロキノンを購入する時は、あくまでも自己責任で購入して下さい。
高濃度のハイドロキノンは刺激が強すぎる恐れがあるため、知識がない状態で使うのはお肌のトラブルにつながる恐れもあるので気をつけたいですね。

ハイドロキノンの効果3つ

①強い効き目

色素沈着を消す効果が高いです。使い続ける事でほとんど目立たないレベルにまで消す事ができる大きな効果があります。

②美白効果が高い

ビタミンCの約100倍の美白作用がある事から究極の美白成分と言われています。
脇の黒ずみなどを薄くする効果があり、その効果はなんと美白化粧品などで有名なビタミンC誘導体以上だとも言われています。

③即効性

なかなか治りづらい脇の黒ずみをスピーディーに治してくれます!即効性があるのが大きなポイントです。

ハイドロキノンの副作用

副作用
ハイドロキノンってすごい効き目ですよね。しかしよく効くだけに副作用がある成分なのです。
具体的な副作用を見てみましょう。

・治療している期間は赤くなったり、皮がむけたりします。まれにかぶれたりする事も!

・酸化しやすいため長時間放置すると劣化してしまい、保存があまりききません。
そのため、保管は冷蔵庫にしてなるべく早く使いきりましょう。

・ハイドロキノンはとてもデリケートです。
お肌に塗ってから紫外線に当たると逆に色素沈着しやすくなったり、さらに悪化させる可能性も!
外出時に塗るのは避けるか必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

・脇の黒ずみを消したいがために、濃度のハイドロキノンを過度に塗りすぎてしまうと、皮膚の色まで漂白してしまい、白斑ができてしまう可能性が!決められた適度な量をきちんと守りましょう。

このような副作用があるため、日本で認可が下りたのは最近の事なのです。
黒ずみなどの色素沈着を改善させる効果が高いのに、医師の許可がないと使用する事が難しかったのは使う人の肌トラブルを考慮してのことだったのですね。

さいごに

脇の黒ずみに絶大な効果があるハイドロキノンは使い方を守れば、バッチリ効果を発揮します。使う時は副作用を頭に入れ、上手に使ってキレイな脇を目指しましょう!