ピーリングで脇の黒ずみをオフ!使い方と人気商品をチェック

20150716 脇 美白
ピーリングには、古い角質を人工的に取り除いて、肌のターンオーバーを正常化させる効果があります。
もしも、悩みの種である「脇の黒ずみ」も、このピーリングでケアできたら…。

しかし、本当にピーリングで脇の黒ずみがとれるのでしょうか?
自分でピーリングを行うことに危険はないのでしょうか?

気軽に真っ白つるつるの脇を手に入れたい人のために、脇の黒ずみの「ピーリング」について知らべてみました!

ピーリングで美脇を手に入れる方法

脇の黒ずみは、ピーリングによってキレイにすることができます!

しかし、ピーリングと言っても「痛くないの?」「肌荒れしないの?」など、疑問は多いですよね?
脇の黒ずみ対策に適したピーリングとは、どんなものなのでしょうか?

ピーリングの種類

ピーリングにもいろいろな種類があり、大きく分けて2種類です。
どんな特徴があるのか見ていきましょう。

ケミカルピーリング

特に薬剤を使って溶かすピーリングはケミカルピーリングと呼ばれています。

薬剤を脇に直接塗ってから擦ることで、溶け出した角質がボロボロとおちてきます。
ケミカルピーリングは使われる成分によって、さらにAHAとBHAの二つに大別されます。

AHAはフルーツ酸とも呼ばれ、りんご酸やクエン酸など天然由来の成分からできています。
低刺激なため、市販のピーリング製品のほとんどはAHAが使われています。

BHAは医療機関でも使われるほど作用が強く、個人で使用するには危険性が伴います。

スクラブ

粒子で皮膚を擦って角質をおとす方法はスクラブと言われることが一般的です。

細かい粒子の入ったジェルなどを脇に塗り、擦ることで古い角質を取り除きます。

物理的に皮膚を削りおとすスクラブタイプのピーリングは、皮膚に大きな負担がかかり、やりすぎると新たな黒ずみを招くリスクも。
 

どんなピーリング商品を選べばいいの?

自宅で手軽にピーリングをする場合、ピーリングジェルとピーリング石鹸が一般的です。
それぞれのポイントと、おすすめ商品をご紹介します。

保湿重視なら…ピーリングジェル

ピーリングジェルには角質を薬剤でおとすケミカルタイプと、肌に優しい粒子でおとすスクラブタイプがあります。
より肌に優しく効果的にピーリングをするなら、スクラブよりもケミカルタイプがおすすめです。

一般的には週1回程度の使用がオススメですが、週2~3回でもOKという低刺激タイプのピーリングジェルもあります。

使い方はピーリングジェルを適量脇に塗り、指で軽く擦ります。
しばらくすると古い角質がボロボロとはがれていきます。
あとは水で洗い流すだけ。

ピーリングしながら肌を保湿する、潤い成分入りのピーリングジェルなどもあります。

デルマQⅡ マイルドピーリングゲルWN
1,620円(税込)

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脇や脚、なんと顔にも使用できる、低刺激にこだわったピーリングジェル。

植物性ピーリング成分のAHAによって、優しくしっかりと古い角質をオフします。

女性ホルモンの分泌を促すといわれるダマスクローズの香りに癒されます。

公式サイト

忙しい女性は…ピーリング石鹸

石鹸として毎日の使用を前提に作られているピーリング石鹸は、ピーリングジェルに比べピーリング効果自体は弱めに作られています。

しかし、お風呂のついでにできるので、わざわざ脇の黒ずみケアに時間をとれない、という忙しい人に最適です。

AHAなどのピーリング成分入りの場合は、最初は週に3日程度のリズムで初めて、肌の状態を見ながら毎日使用するかどうか決めましょう。

黒ずみが気になるからと言って、1日に何度も使用するのはNGです。
肌の乾燥や、さらなる黒ずみの原因にもなります。

LC’S ジャムウ・ハーバルソープ
1,895円(税別)

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インドネシアの女性たちに受け継がれてきたハーブの調合「ジャムウ」を応用した石鹸。

現地の製造方法、原料の産地までこだわりぬき、自然の力で肌の再生を促します。
濃厚な泡で気になる脇のほか、デリケートでVゾーンやバストの黒ずみにも対応!

詳細はこちら

ジェルと石鹸、併用はOK

ピーリングは皮膚の角質を取り去るもの。
一日に何度も繰り返せば必要な角質まではがれてしまい、新たな黒ずみの原因になったり、肌トラブルにつながることになります。

しかし、ピーリングジェルと石鹸の併用であれば問題ありません。

ピーリング石鹸は多くの場合、毎日使用することを前提に作られています。
ピーリングジェルで余分な角質を落とした後、ピーリングソープで洗うことは問題ありません。

ピーリングで黒ずみがきれいになるワケ

黒ずみは「メラニン色素」の沈着が原因

脇の肌自体が、全体的に黒ずんでいる…。
そんな悩みの原因は、主に「メラニン色素」が関係しています。

摩擦や紫外線などの刺激で肌が傷つけられると、その保護作用としてメラニン色素が生成されます。
さらに、肌を守ろうと角質層が厚くなるため、メラニン色素が定着してしまい黒ずみとなってしまいます。

脇全体の黒ずみを引き起こす一番の原因はムダ毛の自己処理です。
カミソリで肌をこするのは、肌表面を薄く削っているのと同じ。
肌にとって非常に危険な行為なのです。

関連記事:
原因は何なのか?脇の黒ずみが起こるワケ

ピーリングがターンオーバーを整える

ピーリングは肌に負担をかけずに、肌細胞の生まれ変わりをうながします。
繰り返された肌への刺激で、肌の奥深くまでメラニン色素が定着してしまっても、古い角質がはがれ、新しい細胞が作られれば、徐々にもとの白い肌色が現れてきます。

何もしないことが一番…と、黒ずみ対策を全くしない人もいますが、放っておくと色素沈着をおこしている古い角質はどんどん乾燥して分厚くなり、はがれにくくなってしまいます。
黒ずみが気になってきたら、肌に優しいピーリンググッズで早めに対策をしましょう。

自分でピーリングするときの注意点

ピーリングはやり方を間違えると、症状を悪化させてしまう可能性のある肌ケア法です。
以下のことは必ず守って行いましょう。

間隔を空けて行う

黒ずみがひどいからと頻繁にピーリングを行うのはタブーです。

むしろ、やり過ぎは肌のバリア機能を破壊し症状を悪化させるもととなります。
肌質やピーリング作用の強さにもよりますが、だいたい週1回を目安に行うのがいいでしょう。

ピーリング後の「保湿」が肌を蘇らせる

ピーリングはアフターケアがとても重要です。

角質を取り除くという作業は、肌にとっては相当なストレス。

ピーリング後は、保湿成分や美容成分が配合された、低刺激のジェルやボディクリームで念入りに保湿ケアをしましょう。
脇以外にも、顔や肘、かかとなどのパーツをピーリングする場合も同じです。

関連記事:【脇の黒ずみ】「これは良さそう」と思った“厳選3商品”を徹底比較

ピーリングのリスク

ピーリングは古い角質を取り除くのが本来の目的ですが、誤ったやり方をすれば本来必要なはずの角質までも取り除いてしまう可能性があります。

角質は外部の刺激から肌を守ったり、水分を保ったりする働きをしていますから、それが失われれば乾燥や肌荒れなどの症状をもたらすリスクが高まります。

自分の肌に合ったピーリング製品を選ぶことや、ピーリング後のアフターケアを怠らないことと同時に、本当にピーリングが必要なのかを見極めることも大切です。

ピーリングは正しい認識を持って行えば、決して危険性の高い方法ではありません。
 

毛穴が黒い?ポツポツ黒ずみの対処法

ここまでは、脇の皮膚に全体的に広がる黒ずみ対策をご紹介してきました。
しかし、こんな人はいませんか?

「私って、脇の毛穴だけがぽつぽつ黒ずんでるんだよね…」

そんな、毛穴黒ずみタイプの人の対処法をご紹介します。

毛穴だけ黒ずむのはなぜ?

毛穴黒ずみタイプの人の原因は、「埋没毛」と「毛穴汚れ」。
具体的に、どのようなメカニズムで黒ずんでしまうのでしょうか。

埋没毛

埋没毛とは、毛が外に出られず皮膚の中で成長してしまう症状です。

毛抜による除毛などの刺激により、毛穴がかさぶたでふさがれることで起こりやすくなります。

この場合、外に出られない毛が皮膚を押し上げ、ポツポツと黒ずんだように見えてしまいます。

毛穴汚れ

脇の毛は比較的太いため毛穴も広いもの。
そのため皮脂や汚れが詰まりやすく、詰まった汚れが酸化すると黒ずんでしまいます。

汗や皮脂の他に、消臭剤などが詰まり汚れとなるケースもあります。

毛穴黒ずみタイプはエステがオススメ!

このタイプの人は、ぜひエステを検討してみましょう。

埋没毛による脇の黒ずみであれば、エステでの脱毛をすれば根本的な解決になります。
また、脇の黒ずみに特化した美白コースを用意しているサロンもあるので、ぜひ活用したいところです。

関連記事:
脇の黒ずみはエステで解消する?脇黒ずみ用メニューがあるサロン

 

ピーリングでターンオーバーを促そう

今回ご紹介したように、脇の黒ずみはピーリングによって肌のターンオーバーを正常化させることで解決できます。

同時に、肌のターンオーバーをさまたげないことも大切です。
特に、ムダ毛の自己処理は要注意。

せっかくピーリングをしても、カミソリや毛抜による処理によってメラニン色素が生成されれば黒ずみは消えません。

肌へダメージを与えず、ターンオーバーを助けるケアをしてあげれば、肌は自らの再生力で自然に回復します。
ピーリングを上手に活用し、白いツルツルの脇を目指しましょう!